第7代孝霊天皇の血脈楽楽福神社生誕のルーツを持つ書家。    今は雨季…私の心の風景 「雨の日は雨を愛そう。風の日は風を好まう。晴れた日は散歩をしよう。貧しくば心に富まう。 堀口大学」    雨がシトシト降る日も風の日もそっと寄り添うといつもと違った景色に見えるよね。     

制作中・アトリエから~

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作品制作中のアトリエは墨の香りに包まれ、書き損じでちらかってしまうけど、チョッと顔を上げて空を見上げると精神が安らぎます。

遠くには淡路島、明石海峡大橋が見え、瀬戸内海はキラキラ光っていて、一息つけますよー。

今は寒いけど、夜は月光がこの上なく明るく美しく見える・・・

blogではいい写真ばっかりupしてるけど、制作中はスッピンで、髪をひっつめ、足の裏には墨がついて、歩くとリビングに墨跡が点々と・

ま、こんなもんです、結構地味な作業が続きます。

いざ書く時までの精神の置き方(私は香を焚いたり、音楽を聞いたりします)、書いた後は作品をじっと見つめる、作家の審美眼が問われます。

やはり、書道には長い年月が必要ですね!

師匠の仰っていた「自分の字を書く」には、臨書、鍛錬、年月を必要最低条件として、やっと「書家」として自信が持てるような気がしています。

1月16日(金)~2月16日(月)まで、大丸西南角三菱UFJ信託銀行ショーウインドウにて「震災の記憶vol.11」展示致します。
ご高覧の程、お願い致します。

小阪美鈴オフィシャルHP

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この記事を書いた人

小阪 美鈴のアバター 小阪 美鈴 書作家

鳥取県社楽楽福神社で出生
a Tottori native, comes of Shinto family
兵庫県立兵庫津ミュージアム揮毫作品二点常設展示。
美術と生活という二元性を廃し、伝統美を根幹とした今を生きる現代の、「品格ある書表現」を生み出すを天命となす。
神戸在住。

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