神戸から、京都へ、短歌会「塔」出版記念会
先日、京都の短歌会へ出席しました。
新書道神戸発信女流書家小阪美鈴です。
長きに亘り拙書に魅力を感じて下さる
大地たかこ氏が
「青き実のピラカンサ」という歌集を出版され、
記念会に参加してきました。
美しい装幀は、
写真家である彼女らしい繊細さか感じられ、
優しく日常を切り取って言葉を紡ぐ
綿密な作業を思わせるに十分でした。
批評会はそれぞれが感想、思い、指摘を述べ、
「作品は独り歩きする」と、実感しました。
会は知的なユーモアと刺激と和やかな中で進められました。
大変な知的作業をされての、作品発表は、
短歌を学んでない私には心地よい境地でした。
「けふはけふきのふはきのふ 朝の陽に楓の一樹が光りはじめぬ」
作品にさせて頂きました。
たかこさまは、
感涙して下さいました。
✡️
亡き父は神主で神社で短歌会を主宰していました。
私も書にすべく言葉のアンテナを張っているけど、
決められた文字数に収めるのは神経が研ぎ澄まされ鍛練が要りますね。
その後の二次会、わいわいガヤガヤにぎやかで言いたいこと言えて、アットホームな良き会でありました。
未知の世界の空気感に包まれた、
伝統的でありながらも、「モード感」を感じた一日でした。
台風一過
昨夜の神戸の強風は怖かった~
まだまだ爪痕がのこっていますね。
力と心を寄せて、
復活を願います。
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