一日一書(37)2026.3.15夏目漱石「草枕」冒頭
ご訪問をありがとうございます
神戸在住書作家小阪美鈴です
「山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させばながされる。兎角に人の世は住みにくい。」

Londonの出版社より「草枕」評論を寄稿をするイギリス人文筆家Damian・Flanagan氏から、タイトル文字揮毫を依頼された。
文字を作品化するにあたって、「草枕」を丁寧に読んでみた。
1回目、
漠然とした読後感が残った。
漱石得意の漢詩が随所にあらわれ、漢詩を読み解こうと難解な世界に足を踏み入れてみたが、(全体像が捉えられない~むつかしい)
2回目、3回目…
何回も読みふけっていると、
小説の全体像が私なりにぼんやりと、
しかも明確に浮かび上がってきた。
「草枕」は漱石の究極の芸術観なのだ!
心に感じ入った言葉、文章は書き表現してみたくなるのが、
書作家小阪美鈴の性分SAGA🪐
屏風に設えてみました。
何故か般若心経の文言が浮かび、書き並べてみました。
海岸通りのLAURA ASHLEYでこのプリント柄に出あい
「草枕・色即是空空即是色」の世界観表せる!
屏風なんだけど英国の自然な緑色のプリントの雰囲気が和~WA~の書に新しいさを醸し出してくれてると思う。
古民家、タワマンにもカッコ良く佇みそうでしょ(*^^*)
実は屏風はスペースが必要と思われがちだけれど、
畳んでしまうと隙間に収納出来るし、花瓶、お花、置物で
季節の移ろいを楽しむことができますよ🌸🍀🌹🌼🌷
身近なArtを発見してみてくださいね。
💚中表紙の「草…」の文字のアラカルトの評論は書家冥利です。。。
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