小阪 美鈴 作品一例
小阪美鈴作品の一例をご紹介。
流派、スタイル等の垣根を超えたリベラルなデザインは、見る人のマインドに訴えかけてきます。
作品から発せられる熱量は凄まじいものがあり、ぜひ皆さまにもその感覚を味わっていただければ幸いです。
夏目漱石とダミアン フラナガン
震災の記憶
〜小阪美鈴の震災の記憶について〜
☆2005年から展示を始めた訳を話しましょう☆
1995.阪神淡路大震災では書道教室の子ども達、友人、知人を失いました。
新聞、テレビ等で震災の惨状を連日目の当たりにし、神戸新聞紙上で、書道教室に通っていた小2小5姉妹の名前を発見した時、涙が溢れ「生まれ変わったら綺麗なお姉さんになっていね」と願いました。
「災害と美術」論争にも注目しました。「この機に乗じて…」との思いもあり書くのが躊躇われました…
震災から10年が経過した2005年、あの冬の惨状が風化されそうな神戸の町に安堵しながらも、
「震災の記憶」を書家として表現しておきたい…との思いに、神戸大丸西南角三菱UFJ信託銀行神戸店様のご賛同を賜り、発表展示を始めました。
毎年、年明け1月から2月にかけて、ひと月間展示をしています。
一人ではじめた活動にご協力くださった知人友人、新聞、テレビ、報道の皆様…ありがとうございます。
心の風化は無いです。
一人でもお心に響けば本望です。
今でも震災の話が出ると涙ぐみますものね。
2025・10月記





































